お知らせ

皆さんお元気ですか?

長い間度無沙汰してしまいましたが、私はお陰さまで元気に日々を過ごしております。

しかし、二年前の6月。父 田中金吾が他界致しましたことを最初にお伝えしなければなりません。

生前は父 田中金吾に皆様の温かいお言葉や、お見舞いの数々、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

私にとって父 田中金吾は、私の政治思考と活動に理解を示してくれ人で、又、最も支援をしてくれた最大の応援者であった事を、改めて思い返し、父の存在にただただ感謝の気持ちで、葬儀の際、喪主を務めさせて頂きました。

また、この間たくさんの方々、様々な業種の方々とお会いし、中には専門分野の、いわゆる先生方ともざっくばらんに話しをさせて頂く機会を得た中で、現代社会の問題に関して思いを巡らせてまいりました。

そして、謙虚な姿勢で、素直なものの見方で(勿論、業界・団体とのつながりを持たず)人々のために、どうあべきかを考えてまいりました。

国会を離れたことは、応援をしてくださった皆様に対して申し訳なく、

私にとっても正直残念な事でしたが、しかし、永田町という特殊な領域を離れることによって、本当はどうあるべきか!と言う、少々大袈裟に聞こえるかもしれませんが、

人類の未来を語り、判断する立場を与えられたのではないかと思うのです。

3年前から私は、同志とある会を立ち上げ活動を始めました。

その会の名称は「 戦争と核(原発)と貧困のない自由な社会をつくる会」というものです。

http://tocreatesociety.jp/

その会の内容は、ホームページに記載してあるように、世話人が定期的に集まり、憲法に対する基本的な姿勢を「市民がつくる憲法草案」と題してくれ5月3日の憲法記念日に永田町にある憲政記念会館で発表したり、その時々のテーマに沿った講師を招いて勉強会を開催してきました。

総会は2年に一度行っています。

そんな活動の一環として、私も本の出版を通じて、私や私の仲間たちの考えを(思想・哲学)を少しでも多くの人に知ってもらえればと、準備をしています。

その際には、また、ご報告をさせて頂きたいと思っています。

私自身が立候補して、政治家として活動を直ぐに行うわけではありませんが、反面、どんな時でもシッカリとした考え方を持って、小選挙区での政党活動で選ばれる議員以上のプライドと良識を持って行動をしていきたいと思っています。

「今日よりも明日の社会を良くしようとする人」は、それぞれに立場は違ってもその姿勢は、みんな政治家だと思っています。

自身で経済活動を営み、且つ社会に目を向ける「 自立した市民の尊さ」を、職業政治家は、シッカリと認識しなければなりません。

また、「与党に対して、健全な野党が必要だ!」と言う考え方は、今でも変わるものではなく、行動の基軸と成っています。

しかし、今回書いている本は、次の時代を多くの人々と、つまり生活している家庭から、また仕事をしている現場から、職業政治家ではない一人ひとりが、社会がどうあるべきかと意識を持つことによって、新しい世界が創造され、開かれていくのだと言うことを、理論的に書いています。(ご期待ください)

そして、私も、その一人として、あるべき社会を創造し、共に変化のうねりを起こす一員として行動をして行きたいと、強く思っているのです。

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田中 甲