活動報告

次期衆議院選挙への出馬を表明

2009年1月8日

発言要旨

千葉県第5区(浦安・市川一部)の選挙区で次期衆議院選挙に立候補の表明をさせて頂きます。

質疑応答

問)落選後、前回の衆議院議員選挙に出馬されなかった理由は?

答)2003年に自民でも民主でもないというスタンスで立候補し、41,883票の票を頂き、政党の後ろ盾がない候補者としては非常に大きな票、お力添え、理解を頂いた選挙だったと思っております。

しかしながら、2005年の選挙では、時代が小選挙区における二大政党制の流れの中で国が良くなることを皆様が期待されておりましたので、私の立場で有権者の皆様から理解を頂いて議席を預かると言うことは難しいという判断を致しました。

問)では、なぜ、今回出馬を表明されたのでしょうか?

議員活動停止後の5年間は、一国民としてこの国を見つめてきました。3期10年国会での議員活動をしておりましたが、国民の期待と永田町の中で活動している議員の認識や感覚の隔たりというものが非常にあるのではないかと常々、気になっており、そのことを確かめる貴重な時間になったと思います。

そのようにして国民の立場から政治を見つめてきたのですが、その間、政治はまったく前進しておらず、あるいは、ある意味後退しており、小選挙区二大政党制の中で、党利党略に明け暮れて足の引っ張り合いばかりをしている政治に対して国民が非常に失望感を強めてきているように強く感じてきたこと、また、私が5年前に発言した、【政・官・業】の癒着を持つ『自民党』でもなく【政・官・労】のもたれ合いを持つ『民主党』でもない、純粋にこの国をより良く変えていくための改革勢力というものが政界再編の基軸となっていくべきだというその思いが有権者の皆様とかなり共有できるものになってきたのではないかということが、今回立候補するという決意を固めた大きな理由です。

問)それでは、今回の出馬にあたり特定の政党や団体に対して支援は求めないということでしょうか?

小選挙区が始まってからの私のスタンスなのですが、最初の2回の選挙は民主党の公認候補でしたが、そのなかでも『業界団体』、『労働組合』の推薦・献金は受けないと主張して参りました。このようなスタンスを私なりに『ボランティア選挙』と呼ばせて頂いているのですけれども。

現在ある、既存の『自民党』・『民主党』という枠組ではない、新たな流れの中で合流していくものが全くないのかと言いますと、これからの流れによっては可能性が出てくるのかもしれません。ただ、前段に申し上げました『業界団体』や『労働組合』の推薦・献金は受けないというボランティア選挙の姿勢というのは今後も変わりなく続けていきたいと思います。

自民・民主以外の他の政党からの支持ないしは推薦・公認のようなものは受ける予定はありますか?

もし、そういう政策的に一致ができて、自分の政治姿勢と非常に合致したものと出合った場合にはその可能性というのを模索していきたいと思っています。現時点では無所属ですけれども、そういう可能性はあると受け止めて頂いてよろしいかと思います。

問)現時点で、そのような対象と考えているグループ等はありますか?

現在、自民党を離党する可能性がある渡辺喜美さんがもし、自民でも民主でもないという新たなる政治的な流れを作ろうとされているのならば、その方あるいはそのグループも一つの可能性を持った選択肢になるのではないのかなと思っております。

または、無所属での立候補を主張されている方々、例えば高知の橋本大二郎さん。

残念ながら、直接お話ししたことはありませんが、平沼さんのグループとは安全保障面等で少しスタンス的な違いを感じるのでなかなか難しいのかなと私的には感じたりしているのですけども・・・。

いずれにしても現段階では、無所属の中で二大政党ではない選択肢となり、選挙を勝ち抜いていこうとしている方々との協力しあえる可能性を探っていきたいと思います。

田中甲事務所

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