阪神大震災から7年を経過した今日、地元神戸においても震災の記憶が
風化しつつあるといわれます。しかし、未曾有の大震災が我々に残した
ものの中には、忘れ去ってはいけないものが数多くあります。震災以降、
さまざまな形で危機管理の強化や防災対策が推し進められていますが、
震災当時機能しなかった政治機構、行政機構の責任問題も含めて、人々
の命の原点、生活の原点から改めて「阪神・淡路大震災」を見直し、政策
を検証してみる必要を感じます。
昨年10月に誕生した神戸市新市長は、震災7年目の市長として
「何を託されているか」が問われる重要な立場にあり、私たちは国政の立場
から大きな期待と、できる限りの協力を推進していきたいと考えます。
また、日本国内のみならず、世界各国での戦争、テロ、自然災害での
被災者に対しても大震災の経験を活かすための活動も行わなければなり
ません。
「尊命」と「自立」を基本理念とし「政治とは命を守ること」という
強い信念を持って、私たち政党「尊命(たける)」は今日1月17日を7年目
の節目として、震災を風化させないで「防災」「危機管理」などに積極的
に活かしていくための努力を続けます。それが私たちに課せられた
「命の責任」だと考えます。