活動報告

明るい笑顔が戻ったアフガンの少女

ファテマちゃんの回復を願っている多くの皆さんにお知らせできずに反省をしていいるのですが「ファテマちゃんの退院のお祝い」と題した歌とピアノの演奏会が午後2時から開かれたのです。会は板橋の会場をお借りして、約150人ほどの皆さんとアフガンの少女を囲み(日本の童謡・唱歌を聞き)想いでの1ページを創る事が出来たと思っています。特に澄んだ声で「もみじ」「七つの子」「富士山」「赤とんぼ」などを歌われた瀧千代美さんが74歳になる私の母にとても良く似ていたせいでか、心の通う暖かい会であったような気がしております。はいっ!
 それにしても、子供の順応性とはスゴイいもので、会場のどこにファテマちゃんがいるのか分らない程、もうに日本の生活に”馴染んで”しまっているのです.。
そしてニコニコ笑って、生井さん(AWOA理事長)の脇に立っているファテマちゃん姿はまるで親子の様でもありました。

2004年8月25日

親子の関係 その1

私が強く関心を持っているテーマに、我が国の親子関係の希薄さから生まれてくる「日本文化の崩壊」という問題がある。最近多く取り上げられている「引きこもり」も突き詰めると親子関係の希薄さから作り出されている。そしてこの問題を考えていくに当たって諸外国の姿を見ておく事が大変に参考になるのだ。何故ならば引きこもりは「日本病」とも言われ、海外にはあまりその例はないからだ。
今年、イギリス・中国・アメリカに出掛けたのだが、その目的もそこにあった。
なぜ?現在日本で引きこもり問題・少子化現象・親子殺人が発生するのか!これらの問題は日本文化の崩壊とも受け止められる重大なテーマと言えるのではないだろうか。
甲子一新のコラム「親子の関係」で何回かにわたって私の思うところを書いてみたいと思う。     
関心のある方は是非意見を聞かせてもらいたい。

2004年8月21日

小泉さんがファテマちゃんのお見舞いに

午後4時を廻ったころ、アジア戦災孤児救済センターの生井代表から連絡が入り、「ファテマちゃんへのお見舞いに小泉首相が訪ねてこられた・・・。それも突然に!10分程度病室にいらして帰られた」と言う。生井さん自身は、仕事で信州方面に出掛けてまったく連絡を受けていなかったと言うことだ。
応対はセンターのスタッフが行ったそうだが、さぞ慌てたことだろう。
小泉さんとは、郵政民営化の議員連盟や官邸に招かれての食事などでお話をしたことがある、特に想いで深いのは後楽園球場で一緒に「巨人vs横浜」の試合を観戦しながらの一問一答だ!「民主党の代表が菅さんの場合と鳩山さんの場合どちらがやりずらいですか?」聞く方も聞くほうだが、小泉さんはすぐさま「そりゃーOOOOだよ!」と即答をしてくれた。小泉さんが総理に就任する直前の事だが鮮明に記憶している。
改めて、公務多忙の中にもかかわらず、総理大臣がわざわざ時間を割いて「アフガンの少女のお見舞い」にいらしてくれた事に心から感謝申し上げたい。
ファテマちゃんが元気になってアフガンに帰る前には一度官邸にお礼に伺わなければならないのだろうか。

2004年8月12日
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