離れてみると物事というものはよく見えるという。
国民に二つの選択肢を創り出さなければならないはずの、日本の二大政党化が、 どちらも同じ方向に向かい、競い合うどころか妥協し合い「増税路線」「憲法改正」で二大政党は最早、挙国一致の体をなしている。
どちらか一方を選ぶしかないという状況に立たされている国民にとっては、どっちにしてもこれからの生活がより厳しいものになるのが分かっていながら、国会でおこなわれる表面上の議論に目を奪われている間に、実質的権力者である官僚が国民から人生の選択肢を奪い、将来へ借金を回し、人々に夢を与えない国を作っていってしまうのだ。
また、国民も「他の人もそうだから仕方がない!」とあきらめてしまっているように思える。いや、すでに慣らされてしまっているのかもしれない。
残念ではすまされない!
ワシントンから